第3回全国小中学生プログラミング大会 最終審査会 U-22×JJPC合同企画 パネルディスカッション「IT×教育 質問・相談室」質問募集!
2018-09-03 11:30:00
全国小中学生プログラミング大会(略称:JJPC)実行委員会とU-22プログラミング・コンテスト(略称:U-22)実行委員会は、最終審査会(2018年10月21日〔日〕)に、合同企画パネルディスカッション「IT×教育 質問・相談室」の実施を決定し、同時に質問の募集を開始しました。 ■第3回全国小中学生プログラミング大会最終審査会及びパネルディスカッション
【日 時】2018年10月21日(日)11:50~19:00(内パネルディスカッション:17:40~18:20)(予定) 【会 場】TEPIAホール 〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44( https://www.tepia.jp/access ) 【パネルディスカッションテーマ】「IT×教育 質問・相談室」 ※IT・教育に関する質問をパネリストにお寄せください。 【パネルディスカッション登壇者】(写真左から) ●パネリスト 青野 慶久(サイボウズ株式会社代表取締役社長/U-22プログラミング・コンテスト2018実行委員長/CSAJ副会長) 田中 邦裕(さくらインターネット株式会社代表取締役社長/U-22プログラミング・コンテスト2018実行委員/CSAJ副会長・プログラミング教育委員長) 石戸 奈々子(慶應義塾大学教授・NPO法人CANVAS理事長/U-22プログラミング・コンテスト2018審査委員/全国小中学生プログラミング大会実行委員) 清水 亮(株式会社UEI代表取締役社長兼CEO/全国小中学生プログラミング大会実行委員) ●モデレーター 遠藤 諭(株式会社角川アスキー総合研究所主席研究員/全国小中学生プログラミング大会実行委員) 【「IT×教育 質問・相談室」質問・相談内容の登録について】 以下の登録フォームより質問・相談内容をご登録ください。学生はもちろん、未就学児、保護者、社会人など、年齢・職業問わず、皆様からのIT・教育に関するご質問・ご相談を受付いたします。
https://goo.gl/forms/M5uWHwdkowbntKCP2 「IT×教育 質問・相談室」専用ハッシュタグ:#プロコンパネル |
2020年の小学校段階におけるプログラミング教育の必修化が迫るなか、プログラミング教育への注目が集まっています。これまで全国小中学生プログラミング大会では、アイデアを表現・発信する手段としてのプログラミングの普及を目指し開催しています。2016年に第1回大会を開催し、これまでに400名以上の子どもたちが作品を応募、または関連イベントに参加しています。 ■第3回全国小中学生プログラミング大会 テーマ「こんなせかいあったらいいな」
今回、将来的に国内外のIT業界で活躍する人材の発掘・育成を目指す「U-22プログラミング・コンテスト」との連携を通じて、プログラミングを追究したい子どもたちへのネクストステップの提案や、両活動の強みを生かした連携施策を打ち出すことによるプログラミング教育の社会的なさらなる広がりを目指します。
主催: | 全国小中学生プログラミング大会実行委員会 (株式会社角川アスキー総合研究所、株式会社UEIエデュケーションズ、NPO法人CANVAS) |
共催: | 株式会社朝日新聞社 |
後援: | 文部科学省(予定) 総務省(申請中) 経済産業省(予定) |
大会実行委員長: | 稲見昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター教授) |
実行委員: | 遠藤 諭(株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員) 清水 亮(株式会社UEIエデュケーションズ 代表取締役会長) 石戸奈々子(NPO法人CANVAS 理事長) |
審査委員長: | 河口 洋一郎(CGアーティスト、前・東京大学教授) |
審査員: | 金本 茂(株式会社スイッチサイエンス 代表取締役) 川井 敏昌(FabCafe LLP COO) 林 千晶(ロフトワーク代表取締役) 増井 雄一郎(株式会社トレタ CTO) 松林 弘治(エンジニア/著述家、鮮文大学校 グローバルソフトウェア学科客員教授) |
全国小中学生プログラミング大会 http://jjpc.jp/ ■参考リンク
U-22プログラミングコンテスト http://www.u22procon.com ※本件に関するお問い合わせは下記連絡先までお願い致します。
報道関係・協賛等のお問い合わせ
株式会社角川アスキー総合研究所 担当:渡部(わたべ)
mail: info@jjpc.jp TEL:03-5840-7800
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