総務省 独創的な人向け特別枠「異能vation」 通称(変な人プロジェクト) 平成29年度 公募説明会開催
2017-05-26 12:00:00
総務省 独創的な人向け特別枠「
株式会社角川アスキー総合研究所(東京都文京区西片 代表取締役社長 角川歴彦)は、総務省が平成29年度に実施する「異能(Inno)vation」プログラムの業務実施機関として、本プログラムの公募説明会を開催致しますのでご案内申し上げます。 本年度は、ICT(情報通信技術)分野において、破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援する「破壊的な挑戦部門」に加え、「ちょっとした、けれども誰も思いついたことのないような面白いアイデア」や「自分でも一番良い使い方が分からないけれど、こだわりの尖った技術」、「自らが発見した実現したい課題」等を異能ジェネレーションアワードとして表彰する「ジェネレーションアワード部門」を新設し、平成29年5月22日(月)より応募受付を開始しております。異能 vation」 通称(変な人プロジェクト) 平成29年度 公募説明会開催破壊的な挑戦部門 (http://www.inno.go.jp/h29/hakai.php)ICT(情報通信技術)分野において、破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援。(技術開発支援額:上限300万円、技術開発期間:最長1年間)ジェネレーションアワード部門 ( http://www.inno.go.jp/award/)ICT分野における以下の項目等を募集、「異能ジェネレーションアワード」の表彰を行う。(協力協賛企業各社より副賞(20万円)や特別賞など) ①ちょっとした、けれども誰も思いついたことのないような面白いアイデア ②自分でも一番良い使い方が分からないけれど、こだわりの尖った技術 ③自らが発見した実現したい課題 等 公募説明会は、応募者、企業のイノベーション事業担当者、研究機関の研究者、他の“異能”な方を推薦したい方、及び全てのマスコミの方々を対象とした説明会です。プログラムの開始から3年を経て、本年度の「異能(Inno)vation」プログラムは発展的に大きく変化しています。この“異能”なプロジェクトに少しでもご興味をお持ちの方は、是非お近くの公募説明会にご参加下さい。公募説明会について公募説明会への参加費は無料です。説明会では主に以下の内容を予定しております。 1. 各応募部門の説明(「破壊的な挑戦部門」、「ジェネレーションアワード部門」) 2. プログラム応募希望者(自薦)、他の人を推薦したい方(他薦)の申込方法 3. 応募資格 4. スケジュール 5. 協力協賛企業とのマッチング 6. スーパーバイザー・プログラムアドバイザーの紹介 7. 質疑応答 他公募説明会日程 ※お申し込み・詳細はこちら (http://www.inno.go.jp/h29/inno-event.php)開催時間や会場などの詳細は、「異能(Inno)vation」公式サイトにて掲載いたします。また、説明会の追加開催も随時予定していますので、最寄りの会場へのご参加を心よりお待ちしております。公式サイト・告知映像・「異能(Inno)vation」公式サイト URL:http://www.inno.go.jp/ ・告知映像URL:https://youtu.be/dAb531BQBNgPDFはこちらをクリック本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
業務実施機関:株式会社角川アスキー総合研究所 異能vation事務局 公式サイトからのお問い合わせ:http://www.inno.go.jp/contact.php お電話でのお問い合わせ:03-5840-7629 受付時間:月曜日から金曜日(祝日を除く)10:00~18:00